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“SPECIAL SPATIAL“ VOL.01 2024年8月1日(木) 開催決定!

=== 第1部 ”SPECIAL SPATIAL“ ===

Special Spatialは、空間コンピューティングやXR(拡張現実)に関する最新情報と、その未来のテクノロジーを学ぶ月例トークイベントです。

毎月、多彩なゲストをお迎えし、業界の最前線で活躍する専門家やイノベーターから直接学ぶ機会を提供します。

株式会社MAWARI / CEO

Luis Oscar Ramireez 氏

株式会社MAWARIの創設者兼CEO。米国での起業やシンガポールでのスタートアップ経験を経て、2017年に株式会社Mawariを設立。

XR、5G、クラウドレンダリング、ストリーミングを活用した独自技術を開発しており、特許出願中の3D技術を駆使して、リアルタイムに空間

コンピューティング上に3D配信できるweb3分散型のインフラネットワーク「Spatial Streaming」を開発。この技術を世界へ普及させるため

に現在尽力しています。

株式会社MAWARI / Chief Futurist Officer

谷田部 丈夫 氏 (ホストMC)

空間コンピューティング上へ3D配信する株式会社MAWARIの創業メンバー。クリエイティブディレクター及びデータ活用するマーケターとして、過去20年に渡りNike Japan、NHK、avex、Roland、WOMB、MUTEK Japan、Mixpanel、MyAnimeList等に携わる。カンヌ国際広告祭 2008 金賞、WORLD MEDIA FESTIVAL 2016 金賞を受賞。テクノロジーとカルチャーの融合をモットーに、新しい価値の創造に取り組んでいます。

=== 第2部 持続可能なローカルコミュニティ振興としてのスぺ―シャルテクノロジー ===

教育の多様化・イノベーション創出・地域社会活性化など、今日、地域コミュニティが取り組むべき課題は、必ずしもその解決策に王道がなく、また、投入できる資源も限定的というチャレンジが課せられています。スぺ―シャルテクノロジーは、新たなコミュニケーションの仕組みとして、課題解決に当たって格好の試行錯誤の場を与えてくれ可能性を秘めています。こうした新たなテクノロジーを、どのように工夫をしたら持続可能なローカルコミュニティ振興が可能になるのでしょうか?MetaOsakaの取組とともに議論していきたいと思います。

[プレゼンター]デロイトトーマツグループ 新規事業推進マネージングディレクター 

永井 希依彦 氏

デロイトトーマツグループにてファイナンスとインダストリーノウハウの相互融合をテーマにサービス開発と提供を推進。文化芸術・デザインを起点とした経営戦略立案・市場制度設計・富裕層向サービス開発と提供を主導。「Deloitte Art&Finance」プラクティスのリーダーを務める。

[ディスカッションパートナー]建築史家 金沢21世紀美術館レジストラー 博士(工学)

本橋 仁 氏

金沢21世紀美術館では展覧会の企画に携わり、DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)や、11月開催予定の「すべてのものとダンスを踊って 共感のエコロジー」を担当。建築が専門で、著書に『クリティカル・ワード 現代建築──社会を映し出す建築の100年史』(編著、フィルムアート、2022)等。また館外の活動に、「第14回ヴェネチアビエンナーレ国際建築展日本館」(2014)、「分離派建築会100年 建築は芸術か?」(京都国立近代美術館、2020)等。

概要/Agenda

【第1部】13:30~14:30

“SPECIAL SPATIAL“

【第2部】14:30〜15:30

持続可能なローカルコミュニティ振興としてのスぺ―シャルテクノロジー

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“SPECIAL SPATIAL“ VOL.01

日時:2024年8月1日(木)

OPEN:13:30~CLOSE:15:30

参加費:無料

定員:30名様

会場:eスタジアムなんば本店内「SPATIAL STADIO OSAKA」

住所:大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス1F

電話:06-6227-8855

主催:株式会社Meta osaka

協力:株式会社MAWARI

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